腹筋運動はお腹を引き締めたい、ダイエットをしたい、という方に最適なトレーニング法です。ポッコリと膨れたお腹は、人からだらしなく思われ、異性からの評判も良くありません。ですがしっかりとした腹筋トレーニングを実践すれば、それほど苦もなくお腹を引き締めることもできます。
腹筋運動こそが、身体を引き締め、ダイエットにも効果的な「万能なトレーニング」です。
腹筋の鍛え方【猫背矯正】
基本的に、腹筋が弱くなることで、姿勢の悪化につながります。つまり「猫背」になりやすいのです。
また、下腹がポッコリと出てしまいやすくなることも、腹筋力低下によるデメリットでしょう。妊娠・出産経験のある女性が、特にこのような傾向に陥りやすいといえます。3kgもの胎児をお腹の中に抱えるわけですから、必然的に腹筋が弱体化するのは火を見るより明らかです。
では、その「猫背」をどう矯正していくか。これを腹筋トレーニングで行っていくことができます。
�@まず、横臥した状態で、ひざを上げ、曲げるようにしてください。
�Aそして、上半身を起こし過ぎず、かといって少しだけ上げるというわけでもなく、ちょうど脚と上体が90度になる状態まで上体を持ち上げてください。
�B一呼吸後、ゆっくりゆっくりと上体を横臥状態に戻してください。
これだけ見ると、一見「普通の腹筋の鍛え方と変わらないのではないか?」と言われてしまいそうですが、実はポイントがあります。
それは「胃」の部分に負荷がかかるかどうか?という点です。胃の下部あたりに負荷がかかっている状態に持ち込めるかどうかが「猫背」矯正のカギとなるのです。胃の下部、つまり腹直筋を効率よく鍛えるのが、「猫背」矯正に効果があるのです。
また、�Bに挙げた、「ゆっくりゆっくり上体を横臥状態に戻す」という点も重要です。つまり、横臥状態に戻す段階においても、負荷をかけなくてはいけません。じわりじわりと腹直筋に負荷をかけていくことがポイントとなりますから、こうした細かい点にも注意していきましょう。
腹直筋を鍛えることが、「猫背」の矯正につながるということは、知っていて損のない知識であると思います。

