腹筋運動はお腹を引き締めたい、ダイエットをしたい、という方に最適なトレーニング法です。ポッコリと膨れたお腹は、人からだらしなく思われ、異性からの評判も良くありません。ですがしっかりとした腹筋トレーニングを実践すれば、それほど苦もなくお腹を引き締めることもできます。
腹筋運動こそが、身体を引き締め、ダイエットにも効果的な「万能なトレーニング」です。
腹筋の鍛え方【下腹部・腹横筋】
腹部の中でも特に下腹部は、腹筋の中でも最も衰えやすいと言えます。内臓脂肪が貯まると、どうしてもその影響が下腹部に現れやすいのです。また、出産経験のある女性ならば、なおのことです。
ということで、ここでは「下腹部の鍛え方」について、見ていくこととします。
�@腹横筋を鍛える
下腹部を鍛える場合、腹圧をかけた腹筋の鍛え方が必要となります。また、表面の皮下脂肪を減らす、というよりも、インナーマッスルである「腹横筋」を鍛え、内臓の「重み」に耐えられるだけの筋力を身につけなくてはなりません。
�A呼吸を重視する
私たちがよく知っている「腹筋の鍛え方」は、主に腹直筋や腹斜筋といったアウターマッスルを鍛えるものです。つまり、身体のより表面に近い筋肉ですね。下腹部の場合は、それとは反対に「内部」にある筋肉を鍛えなくてはならないのですが、その時に大切なことがあります。それは「呼吸」です。
通常、筋肉というのは、十分な酸素量があってこそ「成長」するものです。インナーマッスルはアウターマッスルに比べ、呼吸量がその成長を左右するのです。
�B工夫は山のようにある
早い話、インナーマッスルを鍛える際は、呼吸を十分に取り入れるスタイルの鍛え方であれば、どのような形でもいいのです。ちなみに、下記に一例を挙げておきます。
まず仰向けになり、片手で腹部をやや強く押さえます。そして、鼻から呼吸し、腹部を膨らませてください。
そして、今度は口からゆっくり息を吐いて、逆に腹部を極限まで「へこませる」ようにしてください。これを、腹筋1セット終わった際に、3回行いましょう。
また、腹横筋の鍛え方ですが、一番いいのは上体をななめ45度に10秒間固定する方法でしょう。これが、一番下腹部に負荷がかかる鍛え方だと思います。

