筋肉を意識した腹筋の鍛え方

腹筋の鍛え方腹筋運動はお腹を引き締めたい、ダイエットをしたい、という方に最適なトレーニング法です。
ポッコリと膨れたお腹は、人からだらしなく思われ、異性からの評判も良くありません。ですがしっかりとした腹筋トレーニングを実践すれば、それほど苦もなくお腹を引き締めることもできます。
腹筋運動こそが、身体を引き締め、ダイエットにも効果的な「万能なトレーニング」です。
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筋肉を意識した腹筋の鍛え方

ここからは、基本的な腹筋の鍛え方について、ケース別に見ていきたいと思います。

まずは、基本的な腹筋の鍛え方の「とらえ方」について、考えてから、それぞれの部位の具体的な鍛え方について述べていきます。

そもそも、腹筋をはじめとする筋肉を鍛える際、筋肉に負荷がかかっているかどうかを意識して取り組むことが効果的であるということは、以前にお話しいたしました。つまりは、脳も筋肉トレーニングには欠かせないということが言えようかと思います。

では、筋肉を意識して腹筋トレーニングを行うとは、どのようなことなのでしょうか?「筋肉を意識する」と言っても、実際に筋肉を見ながら腹筋するのは難しいでしょう。「痛み」がどれほどのものなのかを実感する。このことが、「筋肉を意識する」ということなのです。

「痛み」をどれほど感じるのが適切なのでしょうか?答えは「違和感」が残る程度、と申しあげておきましょう。感覚を言葉で表現することは難しいのですが、激痛が走ってしまうほどの負荷、「痛み」では元も子もありません。例えば、上体を持ち上げて行く際、「筋肉を使っていることが分かる」といった程度が「違和感」であるととらえてください。

この「違和感」を継続的にかつ集中的に行うことが腹筋を鍛える上でのポイントとなります。

継続的に、とは、再三申しあげている通り、毎日腹筋トレーニングを行うということです。では、集中的に、とは、どのようなことなのでしょう。

それは、「1セット」を15回とし、それを基本に腹筋運動を行うということです。つまり、15回じっくりと腹筋運動に取り組み、少しのインターバルを挟んで、再度また15回取り組む。こうした形で「集中的に」取り組むことが大事なこととなるのです。